龍安寺 方丈庭園(石庭) 7月18日 [寺院 京都]
言わずもがな あの有名な龍安寺の石庭です。
7月18日撮影です。
臨済宗妙心寺派の寺院です。
まだ9時過ぎでしたが、観光バスが到着しており、庭だけ見たら静寂なんですけどね、実際は静寂さはありませんでした。
7月18日撮影です。
臨済宗妙心寺派の寺院です。
まだ9時過ぎでしたが、観光バスが到着しており、庭だけ見たら静寂なんですけどね、実際は静寂さはありませんでした。
東福寺 開山堂前庭 と 八相の庭 [寺院 京都]
4月29日の東福寺の続です。
まずは開山堂前庭から、4月29日は皐月やツツジはまだ此処はあまり咲いていませんでした。白砂が市松模様に掃いてあるのですが白とびしてわかりにくくなってしまいました。
まずは開山堂前庭から、4月29日は皐月やツツジはまだ此処はあまり咲いていませんでした。白砂が市松模様に掃いてあるのですが白とびしてわかりにくくなってしまいました。
雨宝院 散り始めの歓喜桜、御衣黄桜 [寺院 京都]
雨宝院 2010年4月18日
雨宝院は821年嵯峨天皇の病気平癒を弘法大師空海が祈願し歓喜天を祀ったのが始まりで、西陣聖天とも言います。西陣五水の染殿井がありや時雨の松でも有名ですが、桜の咲くこの次期は歓喜桜、や御衣黄桜が有名です。
雨宝院は821年嵯峨天皇の病気平癒を弘法大師空海が祈願し歓喜天を祀ったのが始まりで、西陣聖天とも言います。西陣五水の染殿井がありや時雨の松でも有名ですが、桜の咲くこの次期は歓喜桜、や御衣黄桜が有名です。
京都 山崎 宝積寺 桜 [寺院 京都]
仕事が忙しく今年は桜無理かな~。
と思っていたのですが。
4月4日いい天気~。
日曜日ですが仕事中。
うずうず。
仕事を切り上げて、職員にはちょっと外回り~、なんて言って電車に飛び乗った。
山崎の駅の辺りの桜が奇麗だったので降りてみた。
と思っていたのですが。
4月4日いい天気~。
日曜日ですが仕事中。
うずうず。
仕事を切り上げて、職員にはちょっと外回り~、なんて言って電車に飛び乗った。
山崎の駅の辺りの桜が奇麗だったので降りてみた。
梅の香りに誘われて、北野天満宮 [寺院 京都]
2010年3月14日の北野天満宮です。
午後4時ごろに学業お守りを貰いによったのです、もう梅も終わりで写真を撮るつもりではなかったのですが。
だいぶ萎れていますが結構奇麗でしたので。
楼門と梅。
梅の花ってこんなにぎっしり咲くと作り物みたいです。
北野天満宮の御祭神や謂れは誰でもわかりますから省略です。
午後4時ごろに学業お守りを貰いによったのです、もう梅も終わりで写真を撮るつもりではなかったのですが。
だいぶ萎れていますが結構奇麗でしたので。
楼門と梅。
梅の花ってこんなにぎっしり咲くと作り物みたいです。
北野天満宮の御祭神や謂れは誰でもわかりますから省略です。
梅の香り、梅宮大社 [寺院 京都]
先日2月21日に梅宮大社に梅を見に。
まだ、三分から五分ぐらいでしょうか?
早咲きは満開の物もありましたが、遅咲きは蕾のものも多かったです。
満開の紅梅は梅のいい香りがしていました。
桜も良いけど梅も良いですね。
鳥居には梅宮とあり、
その下には、辰夫 は書いてありませんでした、もちろんアンナも。
まだ、三分から五分ぐらいでしょうか?
早咲きは満開の物もありましたが、遅咲きは蕾のものも多かったです。
満開の紅梅は梅のいい香りがしていました。
桜も良いけど梅も良いですね。
鳥居には梅宮とあり、
その下には、辰夫 は書いてありませんでした、もちろんアンナも。
魔京 鎌達稲荷神社 [寺院 京都]
前回2009年の10月11日に若一神社から西寺跡を巡り、西寺跡公園の近くの鎌達稲荷に行きました。
ここも小さな社域です。
祭神:倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、猿田彦神(さたひこのかみ)です。
ここも小さな社域です。
祭神:倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、猿田彦神(さたひこのかみ)です。
魔京 櫟谷七野神社 [寺院 京都]
2009年11月23日高桐院の紅葉撮影の後、最初は源光庵の悟りの窓迷いの窓をと思っていたのですが、高桐院で時間をかけすぎたのと、凄い人出でたぶん源光庵もごったがえしてると思い、目標変更、今宮神社に参り、あぶり餅を食べた後、紫式部墓所を見、玄武神社に参った後、まえから行きたかった櫟谷七野神社へ。
このような住宅街にそこは有ります。
このような住宅街にそこは有ります。
魔京 西寺跡 [寺院 京都]
若一神社から10月の日和の中京都駅のほうそして八条から九条に向けて歩いていきますと。
道祖神がありました、松尾皇大神宮、道祖神社うう~ん謂れが書いてないので古いのかどうか解りません、石組みやお社は昭和以降かな?明治時代の資料には載っているそうです。
この地域でちゃんと祭られているから良い気が保たれてるんですね。
なんだか惹かれる気のオーラのある良い感じの道祖神でした。
道祖神がありました、松尾皇大神宮、道祖神社うう~ん謂れが書いてないので古いのかどうか解りません、石組みやお社は昭和以降かな?明治時代の資料には載っているそうです。
この地域でちゃんと祭られているから良い気が保たれてるんですね。
なんだか惹かれる気のオーラのある良い感じの道祖神でした。
秋 高桐院 [寺院 京都]
2009年11月23日の高桐院。
いや~凄い人出でした。
朝8時40分で、9時の開門前でもうすでに数十人いました。
この入り口のアプローチの散紅葉を撮ろうとしたのですが。
この日の朝は曇りで、此処は暗いので、シャッタースピードが遅いのでぶれてしまいなかなか良いのが取れませんでした。後で見ると、AFもちょいピントずれが多かったです。
その中でましなのを。
いや~凄い人出でした。
朝8時40分で、9時の開門前でもうすでに数十人いました。
この入り口のアプローチの散紅葉を撮ろうとしたのですが。
この日の朝は曇りで、此処は暗いので、シャッタースピードが遅いのでぶれてしまいなかなか良いのが取れませんでした。後で見ると、AFもちょいピントずれが多かったです。
その中でましなのを。
魔界 鬼殿 [寺院 京都]
班女塚を後にし高辻通を西洞院通まで進み西洞院通りを北上し三条通の交差まで進みました、個々が鬼殿、そして三条通を東に進み東洞院通の交差まで歩きましたここも鬼殿です。
いずれの鬼殿にも何も残っていません、祠も石も何もありません。
鬼殿と呼ばれる場所は三箇所有ります。
一つは東洞院通より東と三条通より北の角です左京三条四坊四町、ここは今昔物語の第27巻第に昔ある男が馬に乗っていたところこの地にさしかかったところ、にわかに稲妻、雷鳴が轟き雨脚が強くなったこの地にあった松の木下で雨宿りをとしたそのとき雷が松の木に落ち馬もろともこの男を焼き殺してしまいその後この地に男の霊が住み続けたとの記載があり
三条東洞院鬼殿の霊の語と題されています。
三条東洞院鬼殿はここです。京都中京郵便局です。ここは外壁のみ残して改築されたそうです。
いずれの鬼殿にも何も残っていません、祠も石も何もありません。
鬼殿と呼ばれる場所は三箇所有ります。
一つは東洞院通より東と三条通より北の角です左京三条四坊四町、ここは今昔物語の第27巻第に昔ある男が馬に乗っていたところこの地にさしかかったところ、にわかに稲妻、雷鳴が轟き雨脚が強くなったこの地にあった松の木下で雨宿りをとしたそのとき雷が松の木に落ち馬もろともこの男を焼き殺してしまいその後この地に男の霊が住み続けたとの記載があり
三条東洞院鬼殿の霊の語と題されています。
三条東洞院鬼殿はここです。京都中京郵便局です。ここは外壁のみ残して改築されたそうです。
魔界 班女塚 [寺院 京都]
お昼ごはんも済んで、鉄輪の井戸も見終わりました。
次は、高辻通りまで上がり西入ります、そして高辻通が室町通りを越した所で繁昌神社と班女塚へ。
今回は仏光寺通の方から「宇治拾遺物語」第三巻十五にある「長門前司の娘、葬送のとき本の処に帰る事」という記事の元になった班女塚へ、入ってみました。入り口はここです。
この何気ない路地に魔所への扉が。
次は、高辻通りまで上がり西入ります、そして高辻通が室町通りを越した所で繁昌神社と班女塚へ。
今回は仏光寺通の方から「宇治拾遺物語」第三巻十五にある「長門前司の娘、葬送のとき本の処に帰る事」という記事の元になった班女塚へ、入ってみました。入り口はここです。
この何気ない路地に魔所への扉が。
魔界 鉄輪(かなわ)の井戸 [寺院 京都]
さて、次は鉄輪の井戸です。
河原院跡を後にし、五条通りを西に行き堺町通を北上すると万寿寺通と松原通の間にあるのですがうっかりしていると通りすぎてしまいます。なぜなら入り口がこれだからです。
河原院跡を後にし、五条通りを西に行き堺町通を北上すると万寿寺通と松原通の間にあるのですがうっかりしていると通りすぎてしまいます。なぜなら入り口がこれだからです。
魔界 河原院跡 [寺院 京都]
渉成園を出た後、途中で文子天満宮によりましたが、此処は又また後で。
適当に京の町を北上し、鴨川の方へずれていきますと。
ありました。
高瀬川と鴨川の間に大きな楠木が見えてきました。此処です。
適当に京の町を北上し、鴨川の方へずれていきますと。
ありました。
高瀬川と鴨川の間に大きな楠木が見えてきました。此処です。
魔界 渉成園(しょうせいえん) 河原院塩窯 [寺院 京都]
以前より行きたかった魔界、伝説の地シリーズです。
まず初めに京都駅を出て渉成園(しょうせいえん) へ。
臨池亭と滴翠軒
なにが魔界まと言うとお東さんの魔界ではなくて、源氏物語の光源氏の六条院のモデルですの跡地の一つとしてです。
実際は河原院よりずれていて、庭も後述していますが江戸期のものです。
いわゆるちなんでという事で行きました。
まず初めに京都駅を出て渉成園(しょうせいえん) へ。
臨池亭と滴翠軒
なにが魔界まと言うとお東さんの魔界ではなくて、源氏物語の光源氏の六条院のモデルですの跡地の一つとしてです。
実際は河原院よりずれていて、庭も後述していますが江戸期のものです。
いわゆるちなんでという事で行きました。
寺町 新京極通 商店街 界隈 2月22日 5月10日 [寺院 京都]
寺町通りの御池通から三条通までが、寺町専門店街で、新京極通と平行し三条通から四条通までが、寺町京極商店街です。
ここはよく行きますが最近は若者の町なのかな~?
まずお寺ですが新京極通にあります永福寺 蛸薬師堂から。
蛸薬師如来が祀られています
病気平癒や厄難消除に御利益があります。
普通のお寺です。
ここはよく行きますが最近は若者の町なのかな~?
まずお寺ですが新京極通にあります永福寺 蛸薬師堂から。
蛸薬師如来が祀られています
病気平癒や厄難消除に御利益があります。
普通のお寺です。
上賀茂神社 賀茂別雷神社2009年1月18日 その1 [寺院 京都]
ブログ更新ままなりません。
外出は夢また夢か?
過去の旅行記に戻ります。
2009年1月18日に上賀茂神社に行ってきました、事実上遅い初詣でした。
あいにく曇りでした。 一の鳥居から奥はグラウンドのような敷地の向こうに二の鳥居が。
もう少し春になると芝生が青々として奇麗です、桜も咲くのですが、行ったのは1月でしたのでちょっと殺風景でした。
外出は夢また夢か?
過去の旅行記に戻ります。
2009年1月18日に上賀茂神社に行ってきました、事実上遅い初詣でした。
あいにく曇りでした。 一の鳥居から奥はグラウンドのような敷地の向こうに二の鳥居が。
もう少し春になると芝生が青々として奇麗です、桜も咲くのですが、行ったのは1月でしたのでちょっと殺風景でした。
高桐院 2009年3月29日 [寺院 京都]
さて、今宮神社を後にし、何処に行こうかと、そういえば、大徳寺がお隣さんだったな。
今宮神社の一の鳥居から楼門までの道に面して竹林のある土塀があったな~。
と思ったら、此処が高桐院の裏側でした。
表側へ回って立て札のある表門から入ってすぐの竹林と楓に囲まれた一直線の長い石畳がある唐門へのアプローチ。あのスピルバーグが唸ったとかなんとか?
緑の映える時期と紅葉の時期が有名ですね。
季節外れの時期だったのでここで人がいない状態での撮影が思う存分出来まいた。
ただ、もう少し緑が深まった時期か、紅葉の時期に撮りたいな。
この日は風が強く此処の竹林が風でしなり、カコン、カカカッ、ザワザワ カコンと不思議な雰囲気でした。
今宮神社の一の鳥居から楼門までの道に面して竹林のある土塀があったな~。
と思ったら、此処が高桐院の裏側でした。
表側へ回って立て札のある表門から入ってすぐの竹林と楓に囲まれた一直線の長い石畳がある唐門へのアプローチ。あのスピルバーグが唸ったとかなんとか?
緑の映える時期と紅葉の時期が有名ですね。
季節外れの時期だったのでここで人がいない状態での撮影が思う存分出来まいた。
ただ、もう少し緑が深まった時期か、紅葉の時期に撮りたいな。
この日は風が強く此処の竹林が風でしなり、カコン、カカカッ、ザワザワ カコンと不思議な雰囲気でした。